施設のいろいろな役割

色々な役割について

水路や頭首工などの農業水利施設には色々な役割があります。

川から取水  頭首工で川から農業用水を取り、水路で田んぼまで水を流します。
水田かんがい お米を作るため、田植えの時期(6月初旬)に水田に水をはります。
防火用水 農業用水は防火用水としても利用されています。
雨水の排水 雨水を流し、家や道路の浸水を防ぎます。近年では都市化の進展とゲリラ豪雨の多発により、雨水を排水する役割は益々大切になってきています。
家庭雑排水の受け入れ 家庭から出る雑排水も受け入れています。
管理道路の提供 水路を管理するための道路は、通学道路や遊歩道に利用されています。
親水効果 水路を利用して作られた公園などは癒しやいこいの場を提供しています。
地下水かん養 畑地や水田で使われた水の一部は、地面にしみ込んで地下水になります。
河川へ還元 畑地や水田で使われた水は、再び川へもどります。

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水田かんがい

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地域利用

防火用水

農業用水を利用した防火訓練のようす

 

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雨水の排水

2009年11月11日豪雨

 

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管理道路の提供

改良区が管理している道路は学校の通学路にも利用されています。

 

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小水力発電

老朽化している落差工の改修と併せて、農業用水を利用した小水力発電施設の整備を行い、農業水利施設の維持管理費を軽減している事例もあります。詳細資料PDF ⇒ 安楽川井土地改良区の小水力発電の概要

小水力発電資料 

 農業水利施設を活用した小水力等発電マスタープラン

本マスタープランは、土地改良区の維持管理費の軽減対策の一環として、農業水利施設等に存在する自然エネルギーを有効活用した再生可能エネルギーの計画的な設置を推進するため、導入の可能性が高い農業水利施設についての基本情報をとりまとめたものです。

  1. 対象施設と期間 平成20年度~平成28年度導入可能性調査の結果
  2. 和歌山県内の農業水利施設及び土地改良施設用地

PDF 小水力発電マスタープラン作成地区一覧

農業水利施設を活用した小水力等発電マスタープラン(和歌山県)作成地区一覧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


親水効果

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学習の場として利用

岩出頭首工での説明

頭首工や水路の役割などについて改良区から小学生へ説明しています。

 

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リュウノヒゲモ引越し大作戦 2003年10月10日

龍門小学校5年生の子どもたちと一緒に荒見井水路に生えている貴重な水草リュウノヒゲモの引越しを行いました。  

 

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<紀の川水土里(みどり)ウォークの開催>

平成15年から平成21年まで毎年10月に開催し、農業水利施設周辺をウォーキングしながらその役割や大切さ、先人の偉業についてPRを行いました。

 

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水路の管理について

水路の清掃・泥あげ

毎年、田植えの時期の前に水路の清掃をします。一般家庭ゴミ(空き缶、ペットボトルなど)が増加しており、地域住民への啓発活動に取り組んでいます。

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水路沿いの草刈

地元住民と協定を結び、水路沿いの草刈り作業に協力してもらっています。
写真は藤崎井用水路でのつくしの会(紀の川市)による草刈り作業。

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